うつ病の症状とは?

うつ病は精神的に落ち込む沈うつ状態が長期間にわたって
続く病気です。



その主な症状は精神的なものですが、肉体的な症状もあります。


一般的にはベッドに入ってから1時間以上眠れない、
早朝に目が覚めて眠れなくなるなどの睡眠障害が2週間以上
続くとうつ病の疑いが濃厚といわれています。



身体的な症状としては、耳鳴りや眩暈・頭痛・肩こり・胃痛・
倦怠感・疲労感などが長期的に続いたり、
食欲不振で何も食べたくなくなったり、
逆に無性に同じものばかり食べたくなり、食欲が増進することもあります。




精神的な症状としては、ともかく気力がなく、
「何もしたくない」という気持ちに支配され、
自分が大好きな趣味さえ面倒で億劫になり、
美味しいものを食べたいという欲求さえなくなります。



人と会話するのが面倒になるので、
電話が掛かってきただけで気分が悪くなり、
できるだけ人と接するのを避けたいと思うようになります。



最初は外出が面倒という程度ですが、
症状が悪化すると着替えや洗顔・立ち上がることさえ
億劫になるため、トイレに行くのさえ面倒になり、
ベッドから出ることができなくなることもあります。



また集中力や思考力が極端に低下するので、
酷い場合には自国語の言葉でも会話が成立しなくなったり、
たった10本の鉛筆を数えるのにも、何度も何度も1本ずつ
取り分けながら数えなければその数えた本数に自信が持てない
ようになります。



そしてそのような状態を責める気持ちが強くなると、
自分は生きている価値が無いと考え、
自殺願望が芽生えることも少なくありません。


posted by 悩める心 at 08:00 | Comment(0) | うつ病の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病の症状

・気分が晴れず、落ち込んでいる
・何ごとも悪い方に考えてしまう
・イライラする
・集中力や記憶力が落ちた
・今まで好きだったことが嫌いになる。
こんな症状がみられ、さらにそれが長く続く場合は、うつ病を疑ってみましょう。


落ち込むことは誰にでもありますが
その度合いと継続期間でうつ病かどうかを判断できます。


うつ病の場合は、落ち込み度合いも深く、期間も長い(二週間以上続く)のです。



見逃されがちなうつ病の症状があります。

それは「仮面うつ病」というケースで
特に高齢の方や、熱心に仕事をするサラリーマンに多くみられ

・眠りが浅い、眠れない
・のぼせや発汗、肩こり、便秘がある
・頭痛、胃痛、腹痛、下痢などがある
・動悸がする

などの身体的な症状が現れるのです。

最近は、「過食」の症状が出ることもが多くなっています。


これらは、身体的な症状であるため、
仮に病院に行ったとしても、内科や外科などを受診しがちで、見つかりにくいのです。


いくつかの科をまわっても原因不明とされ
もしかしたら…という感じで、精神科受診へというケースも多いようです。


内科で「自律神経失調症」と診断された場合も気をつけなければなりません。


見分けにくいことが多く、そう診断されたためにうつ病の薬をもらえず、
結果的に、長引いてしまったというケースがあります。


「自律神経失調症」と診断されて薬を飲んでいる方も、
なかなか治らない場合は、一度精神科を受診されることをおすすめします。


精神科の受診に抵抗のある方もいるでしょうが、最近は受診者も増えて
いますから、自分のために正しい診断をしてもらいましょう。
posted by 悩める心 at 10:26 | Comment(0) | うつ病の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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